- EQ6のスケッチブック
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2009.04.19 Sunday
4/16のブログでは、EQ6の初心者ユーザーさんに
EQ6の2種類のワークテーブルについて説明しました。
1) ブロック製図の専用ワークテーブル
2) キルトのための専用ワークテーブル
今日は、EQ6を使う時に最も重要な ” スケッチブック ” について説明します。
呼び名では すぐにその機能がピンと来ないかもしれませんので
” 机の引き出し " をイメージしてみてください。
メニューの「表示」 → 「スケッチブック」の順でクリックするか、
メニューバーのすぐ下にある、めがねの絵の付いたアイコンをクリックすると
「スケッチブック」が開きます。
← これがプロジェクトに必ず一つずつ存在する
スケッチブックです。
机に、7段の引き出しがあると思ってください。
1段目 製図したキルトの記録を入れられます。
2段目 製図したブロックの記録を入れられます。
3段目 最初に、80種類の布柄が入っています。
4段目 302色の無地が入っています。
5段目 刺繍のデザインを入れておけます。
6段目 写真の画像を入れておけます。
7段目 キルト糸が入っています。
1段目、2段目、5段目、6段目の引き出しには
最初は、何も入っていません。
ライブラリからお気に入りの
キルトのレイアウト、ブロック、刺繍、写真などを
コピーして、 「スケッチブックに追加する」と
各引き出しに追加して入れることができます。
「スケッチブック」は、ただの引き出しではありません。
EQ6を効率よく使うためには、なくてはならないのがこの「スケッチブック」です。
1. EQ6のライブラリには 4000種、5000種という多くのブロックの見本がありますが
一度にそんなに沢山の基本ブロックは必要ありません。 それで、とりあえず
必要になりそうなブロックだけを選んで、机の引き出しに入れておけば使う時に
簡単に選択できるので便利です。
2. このことは、「生地」や「刺繍」や、「写真」にも言えることです。
3. さらに、スケッチブックには、ブロックやキルトの製図の各工程を保存することが
できます。 だから、スケッチブックに各工程のデータが保存されている限り
いつでも、前に戻ってデザインをやりなおすことができたり、 各工程を順番に
見ることができるので、どのような方法で製図をしてきたのか一目瞭然で
わかるわけです。
4. スケッチブックには、ノートカードにメモを書き入れる機能もありますので、
ブロックやキルトの製図に必要なすべてのデータを保存しておくことが可能です。
スケッチブックに追加された
ブロックの画像と、見出し
そして、メモが記入できる
ノートカードが使えます。
5. ブロックの引き出しには、3つの仕切りが施されています。
(ピースド)・ブロック、 モチーフ(アップリケ)、 ステンシル(キルトライン)に
自動的に振り分けられて、整理して保存されるようになっています。
* 必要に応じて、自分で仕切りなおすことも可能です。
例えば、モチーフにあるアップリケをブロックの仕切りに入れなおしたりです。
6. 一度に、大きく1つだけ見たり、4つ、9個、16個と一度にたくさん画像をみることが
下のボタンで選択することができます。
7. ブロックの場合、左下の左右の矢印をクリックするだけで
アウトライン表示、グレースケール表示、カラー表示に切り替えることが
できます。
キルトに、ブロックを
セットする場合も、
左右の三角矢印で
表示方法を変えることが
できます。
スケッチブックの機能を正しく理解して使うことができれば
それこそ、EQ6を使いこなすための最善の第一歩を
スタートしたことになります。
らせん階段 木城 政晴
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